海府の古い民謡

先月20日の外海府文化祭は、

他のイベントや冠婚葬祭などとぶつかりながらも、

なんとか開催することができました。

まだバタバタとしておって、

ご来場の皆様へお礼状も出しておりません。


その文化祭の日、

「海府の古い民謡」というCDを、

会場でいただきました。

説明書きには、

 海府の古い民謡
 昭和32年収録
 本CDは旧外海府村公民館の本間英利氏が
 各集落の古老から収集したものである。
 一部不詳な部分もあるが、原典に手を加えることなく
 再生したものである。
 平成21年3月 村中

と有り、約40分間に渡り古民謡が収められています。

唄の前には、

「関 中川閑楽 86才 海府ハンヤ」

のように、紹介も入っています。のど自慢のようです。

同じ唄でも、唄い手によって別物に聞こえるものもあり、

なかなか、じいばあらちの唄も面白いもんです。

なぎしんでぇ

「なぁ、こんだの会には来られそうだか?」

「なぎしんでぇらの〜」

 よく使われる佐渡弁です。

 訳すと、

「あなた、今度の会には来られそうですか?」

「海の凪(なぎ)次第だな〜」


 ”な = あなた” のことは、→

 冬の日本海は、荒れます。

 数少ない凪の日をみて、漁師さんたちは海へ出ます。

 冠婚葬祭だったり、役を持っておったり、どうでも行かんなんとこへは出掛けますが、

 そうでなければ「なぎしんでぇ」。

 チャンスは限られるが、当たればデカイ。

 漁師さんのスケジュールは、簡単には確定せんのです。

ぞろくさ

え〜、なんやかやとバタバタしておりますが、

なんとか息をついております。

今日のところは、北田野浦・赤ちょうちんのバアから教わった方言をひとつ。


ぞろくさ = びしょ濡れ


使い方は、人それぞれで。

外海府文化祭のお知らせ

↓こちらのイベントのご案内です。

「外海府文化祭」
 平成23年2月20日(日)
 午前10時〜午後3時
 外海府活性化センター(矢柄)

今年で3回目となります、外海府地区6集落による文化祭。

展示は、地域の芸術家の作品から、家々のお宝などなど。

昔の外海府の写真等も、持ち寄りで集まるかと思います。

500円で蕎麦、古代米おにぎり等も食べられますので、

そちら目当てで来られてもよろしいかと。


お近くの方も、そうでない方も、

ぜひ会場へお越しください。

蕎麦を食う会



矢柄の外海府活性化センターにて、

「蕎麦を食う会」に参加してきました。

ひとりでゆっくり食べたかったのですが、

行くと言ったら「行きたーい!」と、子ども3人が付いて来てしまい、

ゆっくりどこしではありませんでした。

でも、蕎麦は美味かった。

関のよじゃめ(屋号)の方の蕎麦は、

美味いと評判です。

また来週には外海府文化祭で食べられるとのこと。

そちらも楽しみ。



こういうもんも用意されておったんですが、

子連れで昼間から飲む訳にもいかず、

目の毒、目の毒・・・と、唱えながら、

会場を出て子どもたちと遊んでおりました。

残りのお酒をいただいてきましたので、

バンゲはエレメにクレコンデやろうと思います。

節分「十二月」の木札



 気がつくと、節分も過ぎていました。

 わが家でも、そこかしこに落花生の残骸が転がっていましたので、

 節分行事「豆まき」が、今年も盛大に開催されたものと思われます。

 わが村では、村の境界に榊を立てます。

 さらに、「十二月」と書かれた木札が、村のあちらこちらに見られます。



 以前にも書きましたが、

 これを見た鬼が「まだ十二月だったオニ!」と、勘違いして帰るという、

 なんとも愛しげな言い伝えによるものです。


 佐渡には「鬼は内」と唱えて、豆をまくところもあると聞きます。

 もし、

「まだ十二月か〜・・・、もう来ちゃったから仕方ないオニ!」

 なんて、あわてんぼうの鬼がやってきたら、

 一緒にビールくらいは、飲んでやらんなんなぁ。

バレンタイン



もう、チョコなど期待する年でもないのですけれど、

長女(小2)から1個いただきました。

トッピングなんかして作るのが楽しいようで、

また作ったら、1個くれるそうです。

ガンダム-D700

このところ、7時〜24時まで仕事の生活が続き、

買ったばかりのカメラに触れない日々だったので、

つい、夜中にこんな写真を撮ってしまいます。





D700+50mm単焦点、

蛍光灯の下で、手持ちでこの写り。

むっさんこに高感度。えれめにノイズ少。ライブビューっちゃーこうしゃらのぉ〜。

シャッター切るたび、驚くことばっけぇらわ。

しけつづき

毎日吹雪吹雪・・・

井上陽水じゃあるまいし。


このしけで、入川のガソリンスタンドの看板が折れました。

写真撮りそこねました。


「お〜え〜、取ってしまわにゃだちかんわえ〜」

と、スタンドのばあも困っておりました。

はや取ってすんだかの〜。

甘酒

こうも寒い日が続いておりますと、

暖かい飲み物でもいただきたくなります。


昨年、酒屋さんで「真稜」の酒粕をおまけしてもらいまして、

家で甘酒を作りました。

水につけ、丸一日ふやかして、ことこと煮込んで、適当に砂糖を入れて。

これがなかなか、良い味に仕上がり、

じいさんなんぞ絶賛しておりました。


金鶴のものなどもあり、

酒蔵の酒粕は、しっかりと味があります。