関岬より

関岬より1

日も暮れかけた頃、関岬(せきざき)を歩きました。

ここは、放牧場として使われているところで、

夏場に来ると、牛が草を食んでいたり、その草を反芻していたり、

いい加減に反芻しきってウンコとしてまき散らしたり、

そんなに赤い服でもないのに寄って来たり、

まあ、とにかく牛がいっぱいで、なかなか入る勇気がありません。

今の時期であれば、もう牛もおらんだろうと思い、

放牧場の、奥の奥の方へと、歩いてみました。

関岬より2

日が暮れます。

かなりの早さで、日が暮れます。

風景が、目に見えて変化します。

関岬より3

関岬の先は、断崖絶壁。

牛が落ちないようにと、有刺鉄線が張り巡らされてあります。

海から、潮風が流れてきます。

関岬より4

すっかり日も落ちて、あたりは青の世界。

牛に食まれた草が、月に照らされています。

この月のおかげで、牛のウンコを踏まずに脱出することができました。


帰りの道すがら、写真を撮ろうとしたのですが、

手持ちのカメラでは、暗くて撮影できんようでした。

あぁ、高感度のカメラ欲しい・・・。

トンチボ供養

そんな、人を化かすトンチボでありますが、

自動車には弱くて、よく、道端に撥ねられたトンチボが死んでおります。

ジブリアニメの「平成狸合戦ぽんぽこ」にも、

そんなシーンがありました。


今年は、特にその数が多くて、

ほぼ毎日2〜3匹。

猛暑の影響で、エサのドングリなどが少なくなって熊が市街地へ・・・

と、ニュースでよく聞きますが、それと同じように、

トンチボも、エサを求めて山を下り、車にやられているのではないかと。


トンチボの逆襲、あるやもしれませんぞ。

風呂へ入るときは、川かどうか、よく確かめなされ〜。

トンチボに化かされた話

佐渡のムジナは、人を化かします。

トンチがきくので、トンチボ(頓智坊)と、呼ばれます。

ところが、

闇夜の一人歩きは気をつけなされ。トンチボに化かされる。

などと言っても、

「またまた〜、そんな訳ないじゃないですか〜」

と、若いもんには信じられないようで。


トンチボに化かされた老婆のことが、

新聞に載ったことがあります。



貉の仕業か、老婆崖下へ落つ 失心しているのを救助

金泉村大字北狄通称甚太郎方の老婆は一昨十五日夕方相川町四丁目の親戚西村方へ不幸見舞に赴く途中小川新道中程の崖下へ墜落し失心の状態に陥っているのを漁師が発見、手当を加へたので一命は取止めたが貉にだまされて崖へ落ちたのであらうと噂されている。

佐渡日報(昭和八年十月十七日)

(山本修之助著「佐渡の貉の話」より)


これは、ずいぶん前の話ですが、

うちの村には、つい最近、化かされたもんがおりまして、

風呂へ入ったつもりが、気がついたら川につかっておったのだとか。

そん時は、飲んでおったんですか?

と、尋ねてみたところ、

「いや、しこたま飲んどったけど・・・ありゃあ、トンチボだな」

と、いうことで、化かされたようです。

金鶴にごり

昨晩、家へ戻ると、

いただきもののブリが、刺身になっておりました。

そういえば、いただきものの金鶴もあったなぁ。

・・・これは、せえ(やれ)ということか。

金鶴にごり1

金鶴の純米にごり酒。

すでに酔っていたのか、写真がナナメです。

こんじなやったばっけぇんのんに、

いつ飲んでも、いくら飲んでも、美味い。

金鶴にごり2

ラベルに「活性」とあるとおり、

元気に発酵中の酒。

てんじょに穴がえぇておって、

ぶくぶくと息をしております。

飲んでみると微炭酸、

これが、のどごしを良くし、

ペプシのように飲んでしまう原因となります。

いや、ペプシは1.8リットルも飲めないので、

ペプシ以上に飲んでしまう原因であります。

チョッと一杯の会

11月28日、相川・大間の伊藤酒屋さんで、

「チョッと一杯 ひやおろしを飲む会」が開催されると聞いて、

もう、タイトルに惹かれて行ってきました。

一杯の会1

伊藤酒屋さんのブログにも書かれてありますが、

つぎからつぎから美味しい酒が出てきまして、

ちょっとどこしか、やんべんやってすんだ。

一杯の会2

これで締めくくり。

ようけ飲んでしまいました。

石名の浜

石名の浜1

と、いった訳で

雨上がりの石名の浜。

雨上がりのつもりで、車から降りたのですが、

浜へ近づくにつれ、だんだん雨の勢いが・・・。

石名の浜2

撮影機材は防水対応でないので、

あわてて15枚だけ撮りました。

設定は間違えてるわ、手ぶれはひどいわで、

まともに撮れたのは数枚。

防塵防滴のカメラが欲しいところですが、

手持ちの「古いカメラ」と「安いカメラ」が、

けっこう頑張ってくれているので、

なかなか買い替えまで踏み切れません。

跳坂から(11月)

跳ね坂から1

11月21日、跳坂から。

写真を撮ってみると、

春とも夏とも違っていて、

やっぱ秋なんだなぁと、感じます。

跳ね坂から2

そして、じきに冬。

大倉の浜

大倉の浜1

11月21日、大倉の浜。

斜面にちょこんと突き出ているのは、

通称「カブト岩」。

何年か前、

「落ちるんだねーか?危ねんだねーか?」

ということで、ワイヤーで固定したとかしないとか。

まだ、落ちてません。

大倉の浜2

ナギがええもんし、磯ネギの船が出ておりました。

この頃は、まだ冬って感じはせんかったなぁ。

矢柄、大島の大きいこと

矢柄の浜1

いつも被写体にする矢柄の大島ですが、

ぽつんと写っていると、大きさが分かりにくいなぁと思ったので、

人と一緒に。

波打ち際を歩くバア、見えるでしょうか?

矢柄の浜2

横切る船、分かるでしょうか?

矢柄の浜3

けっこう、大きい島です。

関の風景

関の風景

11月21日、届け物があって家を出たので、

ついでにカメラと三脚を持って。

ここは、関の集落を見渡せるところ。

向こうに跳ね坂、大野亀も見えます。

時間があれば、海府の村々ひとつひとつの風景を、

撮って歩きたいものです。