漁火、願の村から



このところ漁火ばかりで、ええかげん飽きられそうです。

手前に見える灯は、願(ねがい)の集落。

いつも、カメラ担いでお邪魔しております。

決して怪しい者ではないので、写真だけ撮らせてやってくらんし。


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佐渡がGIAHS(世界重要農業資産システム)に登録

少しだけ関わっていたので、登録が決まっておおやりしました。

佐渡市の広報

東京新聞の記事

読売新聞の記事

第10回 京町音頭流し「宵乃舞」



今年の宵乃舞も、スタッフとして参加しました。

一応、カメラも持って行ったのですが、

リピートの効かないCDプレーヤに肝を冷やし、

ウグイス嬢のサポートに追われ、

奉行所の中を走り回っているうちに終わってしまいました。

漁火、大野亀から



6月10日午前0時30分。

少し蒸すような空気、大野亀の風は強く、

カメラを載せた三脚が揺れます。



誰もいません。ここからの漁火は独り占め。


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丘の向こう、光に向かって



カンゾウの花咲く大野亀、とても昼間は来られないので、

帰り道に寄ってみました。

深夜、丘の向こうは漁火でまぶしいほど、

うっすらと浮かび上がる路は、

何か意味が込められているようにさえ感じます。

明るいときには、なんてことない道なんですけど。

あたりには、虫の声が響き、カンゾウの花が風に揺れています。

キバナカンゾウのはずですが、色も分からないほど暗い夜でした。


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月夜の跳ね坂



少し前のことですが、5月18日午前2時頃。

願の田んぼで写真を撮った帰り、

跳ね坂に差しかかると、海面が月に照らされ、きらきらと、きらきらと。

波が、光の模様を次から次から変化させて、美しいこと。


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マルバシャリンバイ



5月31日、宴席へ向かう途中、バス停脇に咲いていたマルバシャリンバイ。

地味ですが、海岸線のあちらこちらで見られて、香りが良いです。

好きな花で、じっくり撮りたいところでしたが、迎えの車が来てしまいました。


このところの無理がたたったのか、激しく体調を崩しました。

大人しく寝ときます。


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根モズク



5月31日、宴席にあった根モズク。

ネイティブでは「ねもぞく」と言い、アクセントは「ね」に置きます。

花モズク、根モズク、石モズクと、種類がありまして、

この頃の旬は根モズク。

鍋とか揚げ物とかあったんですけど、こういうのんが一番のごっつぉ。


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「旅の者へ(たびのもんへ)」関集落トレッキングパンフレット



関の山のパンフレットが、出来上がりました。

編集会議から制作まで、なにかと関わっておりましたので、

なんとか納品までこぎ着けておおやりしました。


正しくは『関の大杉・金剛杉と山野草・アテビ林を巡るルートパンフレット』らしいのですが、

「なげぇ〜っちゃ。いっくらなんでも」

と、いうことで、名前は『旅の者へ』。「たびのもんへ」と、読みます。

佐渡では、他所から入ってきた人のことを「たびのもん」と、言います。

よそ者という意味で、あまり良くないイメージを持たれた方も多いと思いますが、

集落の住人・親類縁者以外は、ほぼすべて「たびのもん」です。

同じ佐渡でも、違う集落なら「たびのもん」。富山の薬売りのおっちゃんなんかも「たびのもん」。

「たびとさん」とも。こちらは「旅人さん」の意でしょうか。

世間には「お客様は神様」などという考え方がありますが、

どうも、関集落には馴染まないようで、

「あぁん?神様だったら何でも言うこと聞かんなんねんかさ。人と人との付き合いがしてぇんだーえー!」

そんな訳で、ちょっと距離感もあり、けれど興味や好奇心も垣間見える「たびのもん」をタイトルに使いました。


表紙の写真は、天野尚さん撮影の「悠久の金剛杉」。

ポケットに入れてもシワシワにならないよう、湿気に強い紙を使っています。

内容は、トレッキングマップのほか、外海府地区の山の植生や、関集落の案内などもあり、

なかなかに濃いぃパンフになりました。

基本的には、ツアーに参加された方へ手渡しするもので、あちこち撒いたりはしません。

ご覧になりたい方は、ツアーへ参加いただくか、関のもんに尋ねられるのがよろしいかと。


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漁火、ひろがる光



こんじなの漁火の続きです。



雨降り、風もあり、傘でカメラを護りながらの撮影。

突風に三脚を押さえたそのとき、脇にはさんでいたレンズキャップが、

こーん・・・・・

ひとつ音をたてて、消えてしまいました。

おそらく、はるか橋の下に望む草薮へ、吸い込まれていったのでしょう。

わたしは、カメラ好きの友人から、

やれ三脚を谷へ落としたやら、GPSを沢へ流したやらという話を聞くたびに、

「なにやってんの!気をつけなさいよ」(ブライトさんの気持ちで)

などと、思っておりましたが、

意外とあっけなく、それは手から落ち、そして返って来ないものですね。



視線と海の角度の関係なのか、天候のせいもあるのか、

移動する先々で、海の色、空の色が変化して見えます。

青く冷たい光、橙がかった温かな光、灰色の中に浮かび上がる光・・・

漁火に照らされる空も海も美しくて、

なくしたレンズキャップのことなど忘れてしまいそうでした。(こんなこと書いとると思い出してしまうなぁ)


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