魚沼の旅「宿とご飯と丸車庫キリン」

楽しかった魚沼の旅、

「ホルモン焼きの名店・やまに」
「只見線・入広瀬駅」
「入広瀬から大白川、田んぼと橋と立柄岩と」
「十日町市松代・星峠の棚田」
「十日町市松之山・美人林」

あんまり長く書いていると、佐渡のもんか魚沼のもんか分からなくなりそうなので、

残りの写真、まとめて出します。

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佐渡から直江津港へ渡り、上越でお昼。

ふらっと寄ったお店で、ホルモンカレーをいただきました。

夜は「やまに」でホルモンと決めておきながら、昼からホルモン補給。

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一晩お世話になった「友家ホテル」

建物は古めですけど、とても満足できるお宿でした。

平日のおかげか、露天を含む4つのお風呂が貸し切りで利用可。

鍵掛けが甘く、脱衣所で見知らぬマダムに裸を見られるというアクシデントもありましたが・・・旅の恥はかき捨てですから。

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朝食が部屋食だったのも嬉しい。

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スタッフも気持ちの良い応対で、また泊まりたくなります。

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ホテルの周辺を散歩。

川の向こうに・・・

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趣のあり過ぎる建物が・・・

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廃墟感の漂う建物が、

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ぽつぽつと見えます。

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いこい?

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いったい、いこいとは・・・

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スナックだそうです。入ってはいません。

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ホテルの目の前に、

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佐渡でも岩場でよく見る、黄色い花が。

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この管、温泉の湯でも引いているのでしょうか。

花がびっしりと。ちょっと綺麗でした。

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朝の、ホテル裏。佐梨川というそうです。

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2日目の昼食「そば処薬師」。

魚沼は、米だけでなく、そば処でもありました。

古民家(丈屋造り)を移築したという雰囲気のあるお店です。繁盛してました。

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魚沼へ入るなり気になっていたのは、屋根。

たいていの屋根は傾斜がきつく、てっぺんが尖っています。そして、車庫は丸屋根。

さすが雪国、雪を「かく」のでなく「掘る」と言うところ。

すべての建物が、いかに雪と共存するかを考えて建てられています。

1階部分は雪で埋まってしまうため、玄関は2階という家が多く、

空いた1階は車庫だったり、BBQスペースだったり。

外でホルモンを焼いて、雨が降れば1階へ逃げ込む。それが魚沼スタイル。

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帰り道で見つけた、最強の丸車庫。

丸屋根とツノの組み合わせ。無敵です。

無敵に見えますが、この色は・・・

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こうすると、急に弱く見えるという。

カラーリングによって、ウルトラマン風、キン肉マン風など、様々でした。

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上越へ戻り、コンビニで休憩していると、

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なんだアレ?

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キリン?

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どうやら、この新聞記事のものかと→ 上越市の民家に屋根より高い4m超のキリン!?

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こんな〆でスミマセン。






 
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魚沼の旅「入広瀬から大白川、田んぼと橋と立柄岩と」

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只見線・入広瀬駅を出発。

いい感じの岩があると聞き、寄り道しながらドライブです。

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同じような風景でも、佐渡とはどこか違って見えます。

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山の田んぼの風景だけは、あまり変わりません。

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タニウツギ。

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季節感も、同じくらいかな。

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川の大きさ、水の色の深さから、山の奥行きを感じます。

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吊り橋、渡るしかないでしょう。

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揺れます。どきどきします。吊り橋効果ですね。

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雪が残っていました。

ひとつカーブを曲がるたびに、風が涼しさを増すようです。

案内してくれた友人から「1カーブ1℃」と聞きましたが、あながち大げさでもありません。



これは、渡ってはいけない橋。

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見えました、あれが立柄岩。

以前は、観光パンフなどで景勝地として紹介されていたそうですが、

市町村合併のあおりをくらい、めっきり露出が減ったのだとか。

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あまりの毛虫の多さと、装備の貧弱さのため、川辺までは下りませんでした。

紅葉の頃に、また来てみたい場所です。

立柄岩、確かにいい感じの岩でした。

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一般県道 浅草山大白川(停)線、浅草大橋。赤い橋。

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こちらの赤は、スノーシェッド。

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豪雪対策の、道路の屋根です。

コンクリ灰色のものもありますけど、山の緑には赤が映えますね。

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次に来たときは、ここに登ってみたい。

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入広瀬、山の方をめぐります。

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これも雪対策。

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建物は、当然のように丸い屋根。

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山〜。

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たぶん、米どころ魚沼でも、一番お米が美味しい場所ですよ。

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いとしげな小屋。

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冬の雪深さを、僕はまだ知りませんが、

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春の入広瀬の田んぼは、よいところでしたよ。



移動して、越後ハーブ香園へ。

マダムたちが、昼下がりのおしゃべりを楽しんでおりました。

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ここは、お弁当もってピクニックですね。

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動物の、びよんびよん。一応、乗ります。

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ここも、眺めが良いです。

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花だらけの区画もあり。

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このあと、旅は美人林星峠の棚田へとつづきます。

「入広瀬で写真を撮りたい」という、僕の要領を得ない漠然とした頼みに、

数々の素敵スポットへのご案内(楽しいエピソード付き)で応えてくれた魚沼の友人に、

心から感謝です!本当にありがとうございました!!





 
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初夏の川沿い

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サガリイチゴは、夏の足音。

暑さを運んで来る気がします。

もちろん、見つけたら食べますよ。

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川沿いのガクアジサイ。

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川沿いリバーサイド、ホテルはありません。

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ギボウシ?

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アジサイは、食べられません。

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蓮華峰寺のアジサイも、そろそろ見頃でしょうか。

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誰か誘って、遊びに行こうかしら。

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こちらは、近所のおじさまから、女子へのプレゼント。

こんなのもらったら、一瞬で惚れてしまいます。





 
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2015.6.7 赤玉杉池祭「花笠踊り(はながさおどり)」

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小鹿舞(こじしまい)に続き、花笠踊り。

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いとしげな子どもたちによる、五穀豊穣の舞。

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おじさま、顔がとろけてます。

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高く吊られた大きな傘と、場を囲む太い竹、そして、木々の緑。

神聖な空間を、作り上げています。

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はじまります。

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笠の飾りを直してあげる。

ちょっといいシーンでした。好きな写真。

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花笠踊り。

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困ったことには、ずっと内側を向いて踊るのです。

顔が、見えないのです。

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ひねる振りのところで、合わせてみます。

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あら、退屈そうな子がひとり。

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踊りに飽いたのか、

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扇子が珍しいのか。

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ひとり小休止。

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小さい子には、お母さんも付き添いで。

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子らの手を引く母親も、

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かつては花笠を冠っていたのでしょうね。

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すき間から向こうの正面。ポーズが決まってます。

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また退屈なようで。

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二度目の小休止。

輪へ戻っては、扇子を放り投げてしっかり笑いをとっていました。

この日のスターです。

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日射しの強い日で、

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目に映る色のすべてが、

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とても鮮やかでした。






 
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2015.6.20 佐渡に大道芸がやってきた!in 北片辺・夕鶴の里

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島内各地をまわる大道芸ツアー「佐渡であいましょう」

今年は、地域おこし協力隊の中村暢子さんが、はるばる高千へ連れてきてくれました。

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まずは、おじゃるずさんの愉快なショーから。

大人も子どももジイもバアも、爆笑です。すごくウケてます。

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ちょっぴり頭の長い、おじゃるずさん。

影も長ーーーーーい!!

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つづいて、Hanaさん。

ただただ美しいので、ご覧ください。

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ここで、おじゃるず黒子さんが、ブラックおじゃるに変身。

ヒゲをたくわえ、ムチを手に、生贄を探します。

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捕まってしまった。

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目隠しをされ、タバコをくわえさせられ、されるがままの優しいお父さん。

この後どうなったかは・・・

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機会がありましたら、ライブで見ることをオススメします。

どうやら、何かが成功したようですね。

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パイプ椅子を掲げるHanaさん。

とにかく美しいので、どうぞご覧ください。

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とにかく楽しいショーでした。

帰って行くみんなの顔が、どれもニコニコしてたのが印象的でした。

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帰りに、藻浦崎を散歩。

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ショーの最中も、この夕陽が素敵な照明になっていました。

夕鶴の民話が残る北片辺らしいステージだったと思います。

おじゃるずさん、Hanaさん、また来て欲しいな。





 
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石名で道草

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水平線のオレンジと、流れる雲。

高いところから見たい...と、思ったその時、目の前には石名の農道が。

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上がって、ゆるゆると歩いてみます。

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低い空を、飛行機が2つ。

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この日は急いでいたので、道草はここまで。





 
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関で、沈む夕陽を見たくって。

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矢柄で見た夕陽は、金ぴかの波模様を作っていました。

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そして、関へ。

いつも岬に隠れる夕陽。

関で、沈む夕陽を見たい・・・追いかけよう。

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漁港から、膳棚岩の方へ、岩場を行きます。

波、綺麗。

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見ても見ても、波は綺麗でした。

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少しずつ、夕陽は岬の先へ。

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赤く照らされる、岩場もなかなか。

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カメノテ発見。

今日のところは、見逃してやりましょう。

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穴ふたつ。

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よく見ると、岩の色もさまざま。

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けっこう深いな。知らんかった。

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夕陽、関岬に着地。

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このあたりの岩の感じが、ぐっと来ます。

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ここに住まう木々も逞しい。

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あと少しで・・・

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関岬、かわした!!

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先端の膳棚岩まで行く前に、

夕陽を捕まえました。

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あとはただ、沈むのみ。

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足場が悪く、短い距離でしたが汗だくです。

この岩壁のように、僕の顔も赤まっていたのでしょう。

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静かに、沈んで行きます。

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幾羽かのウミネコと、

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一羽の海鵜が飛んでいました。

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向こうに見えるは與左エ門。すごい風景だな。

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関で見る、日没。

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いじわるな岩場。

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そろそろ帰らなければ。

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実は、あと一息のところで、夕陽は雲に隠れてしまいました。

からっとした夏の日にでも、また来てみようと思います。


かなり足場が悪く、暗い時間の一人歩きは危険です。

サンダル履きは、まず無理。

港から、ほんの僅かな距離ですけども、

もし入るのであれば、しっかり備えをお願いします。




 
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魚沼の旅「十日町市松代・星峠の棚田」

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美人林を離れ、目指したのは「星峠の棚田」。

名を聞いて、満天の星空が田んぼに映り...な画を想像してしまい、

ここで一晩過ごしてみました。

到着したのは、夕方6時。

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曇っております。

夕陽もすぐに、山並みへ隠れてしまい。

ただ、星を待ちます。

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7時、8時、9時、、、この写真が夜10時。

新月前のはずが、空は明るいまま。

意外に灯りが多く、山の向こうなんて明々と照らされています。

町場だなぁ、山の上なのに・・・LTEも入るもんなぁ、山の上なのに・・・

結局、日付が変わっても、灯りの多さは変わりませんでした。

雲が晴れれば、多少は星が見えたのでしょうけれど、

稜線付近は明るくて星が霞みそうです。

広角で縦位置で空多めに入れるしかないかなぁ・・・すみません、ひとり言です。

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午前4時。

鳥たちとカエルの声が、静かな棚田に響いています。

この時間が、一番綺麗に見えました。

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待てども雲は晴れず、帰りの船の都合もあり、朝7時に星峠を出発。

雲と人工灯、それから、思いのほか多いカメラマンに、やきもきした星峠でした。

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田んぼに一晩なんて、正気の沙汰じゃないと思っていましたが、僕だけじゃありませんでしたよ。

深夜2時、3時頃から人が増えだし、午前4時にはゾロゾロと。

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畑へ踏み入るカメラマンがいたり、それを注意するカメラマンがいたり。

腰の曲がったバアと、軽トラのおっちゃんに挨拶すると、笑顔で返してくれましたが、

自分もあの迷惑な一団の一員と思うと、申し訳ない気持ちになり・・・

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その、迷惑な一団のために設置されたトイレ。

ツバメが番をしていました。






 
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魚沼の旅「十日町市松之山・美人林」

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彼がよく「美人だ」と絶賛しているものですから、

一目お会いしたくなりまして、美人林へ。

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ぽつぽつと、人が歩いていました。

みなさん、美人がお好きなようで。

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小さな池の脇で、美女(おそらく)がお昼寝中・・・蚊が恐くてマネできませんでした。

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立ち並ぶ美人たちを、

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どこから撮ったら綺麗に見えるのか、

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曇り空で光の足りないなか、

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明るく撮るよう心がけていました。

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中には、不美人もいらっしゃいます美人林。

まわりが美人ばかりだと、こんな娘の方が魅力的に見えるのは、

この木々と違って、僕の性根がひねくれ曲がっているせいなのでしょう。




 
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魚沼の旅「ホルモン焼の名店・やまに」

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やまに、シロとキャベツ。

シロ、キャベツ、シロ、キャベツ、が理想。

シロ、シロ、キャベツ、くらいでも良いかな。

でも実際は、シロシロシロシロ・・・シロ!!

実は、魚沼行きの最大の目的は、このお店。

ホルモン(モツ)焼きとおにぎりが絶品!!と聞き、一年越しで夢見ていました。

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右手の箸も、左手のコップも、休む間もなくカメラが持てません。

やまに、美味しかった〜。

ニンニクを効かせたホルモンが絶品。

翌朝まで、激しくニンニク臭に包まれますが・・・いいんです。一緒に食べれば恐くない。

ハラ肉、レバー、ナンコツ、、、と、どれも質が良い。美味しい。

おにぎりは、すじこを注文。にぎり加減が丁度良く、あっという間に胃へ吸い込まれて行きます。

ビールの後は、緑川、玉風味、地酒で乾杯。

ホルモンに合うというワインもあり、ゴクゴク飲みます。合います。

そして、お肉が安いです。こんな美味しいのに。


やまにさん、人気店のため、なかなか予約が取れないようです。

今回は、地元の方に無理を言って席を取っていただきました。

大満足です。また来たいです。

ごちそうさまでした!!



 
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