2014.10.26 高千小・中学校文化祭「分弥人形」全校生徒17人の挑戦

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毎年訪れている高千小・中学校の文化祭。

いつもの「粟津ヶ原 〜ともゑ合戦の場〜」。

あれ?今年は何か違う。三味線がおるぞ〜。

なんと、高千中学校分弥人形クラブは、来年で創部50周年。

これを記念して、太夫、三味線、拍子木もカセットテープ(MDだったかな?)から生へ。

全校生徒(17名)総出の舞台も、はじめてのことだったとか。

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その頃、高千小学校の飼いネコでありスクールカウンセラーネコであるレオさんは、

日向へ向かってお昼寝の最中でした。

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高千の小学校と中学校は、共用のグラウンドをはさんで向かいに建っています。

小学校で発表会を見たら、中学校でカレーを食べ、また小学校へ荷物を取りに・・・と、グラウンドを歩きます。

グラウンドが芝になったせいか、校舎が明るく見えるなぁ。


※はじめ「今年で創部50周年」と書きましたが、学校だより(平成26年10月31日号)で確認したところ、昭和41年に外海府中学校に郷土芸能クラブ創設、昭和58年に統合した高千中学校でもクラブ活動として取り組まれ、来年で通算50周年のようです。本文とタイトルを訂正しました。

 
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岩首からの帰り道

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岩首のお不動さん祭りからの帰り道、

お昼頃には戻る予定が、岩首を出たのが午後2時半。家までおよそ2時間。

海岸線を走っていると、どんどん薄暗くなります。

雲間から射す陽のオレンジ色が、綺麗でした。

 
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2014.10.28 岩首・養老の滝「不動明王堂祭」

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岩首のお不動さんは、年2回、4月28日と10月28日が祭礼。
養老の滝とお不動さん(不動明王堂、滝の近くです)で神事が行われます。

午前10時半頃、神主さんが来られて、準備がはじまりました。

朝から雨模様、岩首への道中にはアラレが降っていました。


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滝へ向かう道には、所々に「奉納 不動尊」などと書かれた布が、下げられていました。

前に来たときには見なかったので、お祭りのためなのでしょう。

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赤、白、水色など、布の色は様々でした。

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養老の滝へ到着。
この日は、ケーブルテレビの取材付き。

「寒いですねぇ」

無難なお天気の話で乗り切ろうとしましたが、
カメラについて矢継ぎ早に質問され、まったく回答が間に合わず。
アナウンサーおそるべし。

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滝壺近くへ寄ると、突風で落ち葉が舞い上がりました。
お不動さんが起こした風だろうか。

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信者さん方が、滝へ上がって来られます。

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これから、滝行に入りますが、

滝を清めてからでないと、入ることはできません。

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滝壺へ。

気温は12〜3℃だったでしょうか。

流れる水の中、体感温度は恐ろしく低いと思われます。


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頭から滝に打たれる行は、今は行っていないそうです。

足だけとは言え、15分ほど滝壺に入っていました。

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小雨の降る中、お不動さんへ。

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願い事を書き入れました。

何本書いても良いそうです。僕は1つだけ書きました。

祝詞が上げられます。
ご神体(不動明王石像、黒く丸い石の2つ)が現れます。
そういう場面だけは、畏れて写真に撮ることができません。

最後に、護摩焚き。

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護摩焚きというものを、はじめて見ました。

願の書かれた木が、次々とくべられて行きます。

炎は大きく、赤く、手を合わせる方々の横顔に、目を奪われました。


炎の下に敷かれていた塩を、少し分けていただきました。

畑にまくと、作が良くなるのだとか。

炎の上で揺れていた紙垂も、1本いただきました。

身につけると、良いことがあると。財布に入れておこう・・・

塩も紙垂も、信心によって、いろいろなご利益が受けられるようです。


護摩焚きが終わり、片付けが済んだのが午後1時頃。

集落の公民館へ移動して、直会がはじまりました。
(公民館へは、可愛らしいばあちゃんに案内してもらいました。ばあちゃん、ありがと!)

飲めないのは残念でしたけど、ご馳走をいただいて、少しだけお話して帰ってきました。

物知りのじいちゃんが言っていたこと、

岩首に伝わる3つの昔話、滝・狢・蛸、これを変えること無く、ちゃんと残して行きたい。

じいちゃんが元気なうちに、形に出来たらいいな。

 
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秋の大佐渡スカイライン、昼休み1時間勝負

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おとといの大佐渡スカイライン。ここは妙見キャンプ場。

11月4日から工事のため一部通行止め(上相川ゲート〜展望台駐車場)。
ちょうど『シンポジウム 宮本常一と佐渡』があったので、その昼休みに上がってみました。

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なにせ、昼休み1時間の間に、

昼飯を食いつつ妙見キャンプ場まで上がって、

写真まで撮ろうなんて無理な考えで、

ぱっぱと目についたものだけ撮って引き返しました。

きっと、いい具合に紅葉が見られる場所も、あったのでしょうね。

 
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2014.10.19 相川祭(善知鳥神社祭礼行事)

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秋晴れの10月19日、相川祭です。

元和元年(1615年)に初めて神輿を作り、

今年でなんと400周年。

その記念に、昔の大神輿が出ると聞いて、久しぶりに来てみました。

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午後1時、善知鳥神社へ入ると、間もなく天狗さんが到着。

天狗さんの乗っていた馬に、みなさんカメラを向けて記念撮影。

馬は、町中を歩いてお腹が空いたのか、むしゃむしゃ草を食んでおりました。

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こちらが、先代の神輿。およそ1トン。

奥の小屋に収まっているものが、現在の軽い神輿。軽いと言っても0.65トン。

さすが先代、担ぐ棒の数から違います。

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これほどたくさん、写真に撮られたことはなかったでしょう。

一眼レフやらスマホやら、テレビの取材カメラやら、たくさん撮られていた先代神輿です。

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お祓い。

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棒組(神輿隊)整列。

重い神輿を担ぐため、例年の5割増しで募集をかけたのだとか。

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神輿に鳳凰を。

これは、付けるのも外すのも年男の役目。

付けている彼は24歳、ちなみに体重は147kg。

大きな鳳凰飾りが、あまり大きく見えませんね・・・

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獅子、下り羽、太鼓、豆まきと芸能が続き、

見せ場、しめ縄切り。

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この、しめ縄切りが撮りたくて、1時間前から場所取りをしていました。

逆光、人混み、連射の遅いカメラ。あの条件下では、これが僕の限界です。

今年も薙刀は男前。境内は大歓声に包まれます。

見事しめ縄が切れると、堰を切ったように獅子、太鼓、下り羽が流れ出します。

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そして、神輿の出発。

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相川の町中を、担ぎ、歩きます。

過去一度だけ担ぎましたが、聞いていたより重かったです。今年は、さらに重いのか・・・

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神社を出ると、まずは鹿伏方面へ、海岸線を歩いて行きます。

海と提灯・神輿という風景、けっこう好きです。

相川祭は、夜の提灯行列、神輿と太鼓組のぶつかり合いが見所と言われますが、諸般の事情により夜は見ることができません。

西日に照らされる提灯も、綺麗なものですよ。

相川祭について詳しくは、今年できたばかりのホームページ佐渡市の文化財紹介などをご覧いただければと。

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おまけ。

棒組で神輿を担ぎながら、懐に缶ビールと一眼レフを隠し持つ彼。

良い写真は撮れたのでしょうか。僕には恐ろしくて、そんな真似できませんけど。


 
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入川渓谷の紅葉



秋の入川渓谷(にゅうがわけいこく)、紅葉が見頃です。

以前、この場所でお会いした絵描きさんは、

佐渡で一番美しい渓谷だと、言いつつ筆を運んでおりました。

岩肌のしっとり感も、岩好きには目の保養であります。



入川渓谷の何が良いって、ほとんど人がいないこと。

ゆっくり眺めていられます。

あんまり車が通らないので、倒木(昨晩の荒天の影響か)が道をふさいでおりました。

人力で撤去。軍手持ってて良かった。

 
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干しつ干されつ



お天気さえ良ければ、なにかしら干されています。

この日も、階段護岸に見渡す限りの芋の蔓。

県道沿いのガードレールにも蔓。

近くに牛のアパート(共同牛舎)があります。牛のエサになるのでしょうか。

駐車場には、ゴザに豆が干されてありました。ササギかな。

港へ行けば、船の上でイカを干しています。


季節ごと、その時期になれば、何が干されるのかは決まっています。

あるときは大根、あるときはワカメ、柿、小豆、椎茸、イゴ草、、、

刈ったばかりの稲も、ハザ木に干されて美味しくなりますね。

ただ水分を飛ばすだけでなく、旨味をギュっと濃くしたり、発酵させたり、

お天道様にさらした食材は、新しいご馳走に生まれ変わります。




護岸には、いつもより高めの波が、打ち寄せていました。

塩気も効いて、よけいに美味しくなりそうです。

僕も少しは干された方が、いい塩梅になるやもしれぬ。

 
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関祭2014あれこれ(写真と追記)

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(写真提供:地域おこし協力隊 中村暢子さん)

いい写真だなぁ。
佐渡市地域おこし協力隊・中村さんから写真をいただきました。

ブログに載せてもいいですよ〜とオッケー出ましたので、
何枚か使わせてもらいます。

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(写真提供:地域おこし協力隊 中村暢子さん)

今年は、法被を新しく拵えました。
どんなデザインにしたら良いかと、何度も 飲み会 会議を重ね・・・

各家の屋号を入れたい。(一着ごと、それぞれの家の屋号を入れました)

「関」の字は、祭幟を収める木箱に書かれていたものを使う。(おそらく昔の青年会が作ったものかと)

満月の祭だから、背中に○を入れる。(旧暦九月十五日に祭を行うので、必ず満月になります)

二本線を入れる。(二宮神社の「二」であり、波のイメージであり、あと佐渡へ流さ・・・これは内緒話ですが)

秋祭で朝晩冷えるので、厚手の生地で。(二尺太鼓を神輿のように担ぐので、担ぎ手のことも考えました)

背中中央で縫い合わせる昔の作り方。(布が貴重だった昔の製法ですが、「一本筋が通っている」という意味を込めて)

見えないお洒落(袖をまくると、洒落た柄の手ぬぐいが縫い付けてあります。ちらっと見えるのが宜しい)

新潟の丸山染工さんへ相談に行き、
何も分からないので、最初から最後まで教えてもらい、
デザイン案を作ってくれたり、サンプルを貸してくれたり、
お世話になりっぱなしで、作っていただきました。

丸山染工さん、本当にありがとうございました。
かっこ好いです。評判も良いです。
また追加で、お願いするかもしれません。


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(写真提供:地域おこし協力隊 中村暢子さん)

ちょっといいなと思ったシーン。
小学生から、太鼓を教えてもらっています。

関の太鼓は、みんなの太鼓。
村のもんでなくても、血縁者でなくても、男でも女でも打てる太鼓です。
今年も、参加者の半分近くは、旅のもんでした。

前日や当日に来られた人は、稽古をする間がありません。
祭をやりながら、太鼓を覚えます。
子どもでも、太鼓だけは大先輩なのです。

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(写真提供:地域おこし協力隊 中村暢子さん)

諸事情で、宮入が夜になりました。
7年目にして初の出来事です。

ちょうど、祭が皆既月食と重なりました。
宮へ太鼓を運んでいると、夜の村に広がる星空。
うちの神さん、粋な演出しなさる。

宮へ入ると、さすがに暗く、
神社が寂しかったから、竹灯籠で神社や石段を照らしたらどうだろう
と、ご提案いただきました。
確かに、提灯は高いですけど、竹ならそなへんにあります。
来年は夜の部があるか分かりませんが、宵宮という手もありますし。
これはまた、来年へ向けて相談しようと思います。

 
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朱鷺夕映え市(新穂)山車と法被と鬼太鼓

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10月12日、新穂の「朱鷺夕映え市」。

午前中は相川駅伝の手伝い、午後からアミューズメント佐渡で舞劇朱鷺を見て、夕方、新穂へ。

昼間、大変な人で賑わっていたようですが、夕方は少し落ち着いていました。

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長女も一緒だったので、ほとんど写真撮ってません。

それでも、ステージ脇に並ぶ山車と、新穂中央青年会の鬼太鼓だけは、どうしても撮りたくて。


僕は、写真はラブレターだと思って撮っています。

佐渡を離れて頑張っている人たちに、

佐渡の美しい風景を見せてあげたい。

佐渡のこと、好きでいて欲しい、できたら、もっと好きになって欲しい。


この夏、新穂の友人が島を出ました。

新穂山王さんの山車保存に奔走していた人、

地域の祭を大切にし、凛々しい太鼓を打った人、

誰よりも佐渡を愛していた人。

山車を見せてあげたい、祭を見せてあげたい、

それで、少しでも元気になってくれたら、僕は本当に嬉しいんです。


 
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関祭2014



祭前日、二宮神社で最後の稽古。

なんでもないような、入り口のただの靴たちですが、この光景を撮らずにはいられませんでした。


少子高齢化まっただ中

村の
宿屋と豆腐屋のオヤジが

酒を飲み飲み語っていた夢物語

「この村にも祭が欲しい」

太鼓を買うところからはじめ(正確には、その資金集めから)

知らんもんと分からんもんが

失敗しながら7年目

年を重ね重ねるごと

助けてくれる手が増えて

宵宮稽古に靴の山


宮の前に納まりきれぬほど並ぶ靴に、

甚く感動している自分がいました。


今振り返れば、ほとんど喜劇のような成り立ちの関祭ですが、

人の縁と、村の理解と、明るい(あっ軽い?)若衆、

今になって思えば、ほとんど奇跡のような巡り合わせです。


10月8日、今年の関祭が終わりました。

関祭は、旧暦九月十五日。

来年は、10月27日になるようです。


太鼓の大将
油谷監督
よねやまさん
さいとうさん
かなめ
まこと
マーカス
ともこさん
森下先生
のぶ
なつみ
ちか
ゆたかさん
みさきさん
みさとさん
しんちゃん先生
じゃのめさん
たまちゃん
暢子さん
鈴木さん
藤井さん
けんしさん

みなさん、祭に来ていただいて、本当にありがとうございました。

また来年も、お待ちしております。


(追記)
自分とこの祭では、自分で撮る余裕がありません。

カメラマンも、絶賛募集中であります。

 
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