一歩前へ

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10月3日、新潟へ。

わたしが(勝手に)師と崇める絵本作家、早川ゆーこさんの展覧会を見に行きました。

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佐渡汽船(新潟)から、徒歩で。

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藤城清治の影絵も見て行こうと、朱鷺メッセへ。

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入口で、休館日であることを知ります。

美術館とかは、月曜休館が多いようですね。

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寄り道しながら、ゆるゆると歩きます。

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こういうの、何て言うんでしょう。

リースでもないし・・・、秋らしくてかわいい感じの飾りでした。

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展覧会の会場「新潟絵屋」に到着。趣のある建物です。

こうして名前が書いてなければ、古い民家にしか見えません。


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突然に訪問したのですが、運良く早川さんにお会いすることができました。

月曜ということで、お客さんもそれほど多くなくて、

じっくり作品を見させてもらって、ねまってやんべん話をすることもできました。

絵のこと、佐渡にいる仲間のこと、いろいろな話ができて、本当に伺って良かったと思います。

師匠、貴重なお時間、ありがとうございました。

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通り雨がザッと降り、通り過ぎたところで新潟絵屋を後にしました。

美術館マップをいただいたので、近くの新潟市美術館へ。

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佐渡ではあまり見かけないハト。

山鳩の声は、よう聞きますけど。

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そして、入口で分かる休館日。

もう、月曜に美術館巡りはしません。

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また雨に降られそうで、バスで新潟駅へ。

ヨドバシカメラでレンズを眺めたりしてると、時間が経つの早いですね。

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前にもアップしましたが、帰りに弾崎灯台へ寄り道しました。

灯台脇の建物(管理棟?)が近すぎて、フレームに入ってしまうのが難点。

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ここだ!と思って撮ると、だいたい見切れてます。

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2011年、一番印象的な一日でした。

今年も、たくさんの方々に助けてもらって、なんとか年を越せそうです。

皆様よいお年を!!

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ダコタの浜

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昭和24年、英国機ダコタが不時着した浜、平成23年12月の様子です。

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北立島散策

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12月24日、北立島をさんぽ。

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寒波



連日の雪で、三寒四温とか言ってたときが懐かしく思えます。

運が悪いと往復4時間、

どこかで事故あれば立ち往生の一本道、

すべれば雪山へ突入、しなしな走れば追突され・・・

この冬こそは、無事に職場へ通いたいものです。


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弁天崎にて、波の花



今日は、ひどい時化でしたが、

昨日12月24日は、午前中には青空が拝めました。

ここは、北田野浦から小野見への道中にある弁天崎。

前々から、岩場の具合が気になっておりまして、

浜の方へ下りてみたところ、綺麗な波の花が。

手前に波の花、奥に荒波、空には雲と、

青空の下、白く広がる世界は輝いて見えました。



ぷるぷるしています。

マクロレンズでもあれば、美しい写真が撮れたでしょうに。

残念ながら、この日は広角一本勝負でした。



こうして佇んでいる間は、美しい波の花ですが、

変色し、風に乗って飛びはじめると、なかなか厄介です。

小学生の頃は、ひどい呼び方をしていました。

今日は、五十浦あたりでよく飛んでたなぁ・・・うみう○こ。


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関岬の先から



12月18日。

関岬の、一番先の方の斜面から見える風景。

ここで足を滑らすと、はるか下方の海面へダイブすることになります。

まず、助からないでしょう。







一緒に撮影していた彼が、

「すべらないでくださいね!すべらないでくださいね!」

と、叫んでいたのですが、

それは、すべれと言う意味か?

などと考えてしまうのは、ダチョウ倶楽部への愛。


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関岬の岩



12月18日。

関岬の、先っぽの方の岩です。

自分でも理由は分かりませんが、岩が好きで、

別の何かを撮りに行ったのに、岩の写真ばかり撮っていた・・・なんてことが、多々あります。

美しい岩には、人ならぬものが宿っているようにさえ感じます。



この岩については、カメラマンに躊躇無く足場にされていたことを思うと、

何も宿ってはおらんかったのでしょう。

でも、この風合いは好き。


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跳坂から、夕陽の射す方へ



12月18日。

跳坂(はねざか)からあちらを見れば、

関岬に射す夕陽。

少し暗めに撮りましたら、物の怪でも沸いて来そうな雲です。


”レンズ沼”どこしか”カメラヶ淵”にまで踏み込んでしまった彼と、

「あそこはきっとキレイだ。あのあたりへ行こう」

などと言い合いながら、関岬へ向かいました。


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村の港から



12月18日。

関と五十浦の中間にある漁港から。

関には観音浜に港があるため、ここは五十浦の港と呼ばれることが多いようですが、

場所としては関地内でないかと思われます。





港の入口にテトラが積まれてあるため、

海が時化ていても、割合穏やかな波しか寄せてきません。

カメラが波をかぶる心配はありませんが、

荒波を撮るには不向きでした。


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雪山

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12月18日。

三寒四温、積もった雪は、いつの間にやら融けてなくなり、

寂しねぇやら、ありがてぇやら。

それでも、山へ登れば一面の雪景色です。

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